ほうれい線 原因

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ほうれい線の原因:たるみ?シワ?表情筋の境目?結局何なの?

「ほうれい線」というと、「線」なのでシワなのかな?とも思いますが、顔が全体に「たるんだ」ためにできるのほうれい線という気もするし、はたまたほうれい線はシワでもたるみでもなくて、赤ちゃんの時からあるただの「筋肉の境目」だという意見を見ることもあります。

 

いまいち分からない・・・

 

ほうれい線とは結局何なのか?何が原因でできるのか?ここでは詳しく見ていきましょう。

ほうれい線は、シワでもたるみでも筋肉の境目でもある!

ほうれい線と一口に言っても、人によってその状態は異なりますよね。

 

例えば、細かいシワが寄ったようなほうれい線や、頬のお肉が乗っかったようなほうれい線。ご自分や周りの方のほうれい線に注目してみると、ほうれい線のタイプが異なることが分かると思います。

 

つまり、ほうれい線の原因は人それぞれ。

 

ほうれい線の原因は「たるみ」である場合もあるし、「シワ」である場合もあります。また、「表情筋」に原因がある場合もあります。そして、これらが同時に起こっている場合もあります(その方が多いかもしれません)。

 

ほうれい線の原因としては、シワもたるみも筋肉の境目もどれも正解だということですね。

ほうれい線の原因、それぞれについて解説します

ほうれい線の原因は、その人の年齢や骨格、生活習慣などによってシワとしての特徴が強く出たり、たるみとしての特徴が強く出たり、筋肉の境目としての特徴が強く出たりします。

 

ここでは、これらほうれい線の原因それぞれについて詳しく解説していきたいと思います。

『たるみ』が原因のほうれい線の特徴

お肌のたるみが原因のほうれい線は、口元に頬のお肉が被さることにより、影ができてしまうのが原因です。

 

このタイプのほうれい線は、頬を持ち上げると目立たなくなるのが特徴です。主に30代くらいから出てくるほうれい線で、肌の弾力が低下することによってできます。

 

ほうれい線に気づく方は、この「たるみ」によるほうれい線ができて初めてほうれい線に気づいたという方が多いかもしれませんね。

 

そもそも肌の弾力は、真皮層で「コラーゲン」や「エラスチン」などの物質が作り出しています。年齢を重ねると、これらの成分を作る力も作る細胞の数も減少してしまうため、真皮層のクッション性が低下して肌をたるませ、影を作ってしまうんですね。

 

なので、たるみが原因でほうれい線ができた場合は、皮膚にコラーゲンなどの弾力成分を取り戻すことでほうれい線を消す効果も期待できます。

『シワ』が原因のほうれい線の特徴

細かいシワが集まったようなほうれい線は、乾燥による「シワ」を原因とするものです。このタイプのほうれい線は、乾燥によって肌のキメが乱れたことが原因です。

 

角質層に潤いが充分ある場合は、表情を動かした後、皮膚がすぐ元に戻ります。

 

しかし、乾燥したお肌はその作用が低下しているため、皮膚に「折れ目」が付きやすくなっています。そのために、動きが大きい口元にはシワが寄りやすく、ほうれい線もその1つだと捉えることができます。

 

このタイプのほうれい線は、比較的若い方にも見られるようです。肌が乾燥していれば、10代でもほうれい線のシワが寄ってしまうんですね。

 

逆に保湿をすれば目立たなくなるのも、シワを原因とするほうれい線の特徴です。

『表情筋の境目』が原因のほうれい線の特徴

ほうれい線が現れる口元付近には、小さい筋肉がたくさん集まっています。

 

例えば口の周りの口輪筋、頬の咬筋、大頬骨筋、小頬骨筋、などなどがあります。これらの筋肉はそれぞれ別のものなので、筋肉と筋肉の間には溝があります。

 

通常は、顔の表面からは筋肉の溝は見えませんよね。

 

しかし、どこかの筋肉が凝り固まって弾力を失うと、緊張した筋肉に「筋膜」が引っ張られます。それに伴い、皮膚も引っ張られ、表情筋の境目の溝が目立ちやすくなってほうれい線として現れてしまうのだそうです。

 

そのため、このタイプのほうれい線は食べる時に片側の顎で噛む癖がある方や、頬杖をつく癖がある方などに多いようです。つまり、特定の筋肉が凝りやすいような生活習慣を持っている方に多いほうれい線ということですね。

 

このタイプのほうれい線も、年齢を問わず現れるようです。また、骨格や筋肉の付き方によっては生まれつきほうれい線が目立ちやすい方もいるようですね。

 

表情筋の境目を原因とするほうれい線は、筋肉をほぐしたり、悪い生活習慣を改善することで消すこともできるようです。

 

 

 

以上、ほうれい線の原因と特徴についての解説でした。ご自分のほうれい線タイプはどれでしたか?

 

ほうれい線の原因は1つの場合もあるし、複数の原因が重なってしまっている場合もあります。ほうれい線を改善するためには、まずはご自分のほうれい線タイプがどれなのかを知ることが第一歩ですね♪

 

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